性の介助サービス?!
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ネットで色々と調べモノをしていて、
ホワイトハンズというサイトを知りました。
障害者の、『性の悩み』についてのサイトです。
健常者(一般の健康な人)から見たら、
障害者と性は、なかなか結びつかないかもしれません。
ですが、障害者の人にも、性欲はあります。
当たり前ですが・・・。
そこで今回は、『障害者の性(前編)』について、
調べてみました。
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ある風俗嬢のインタビューをしていて、言われたことがある。
『今日、障害者の人がお客さんだったの。
同じお店の娘は、前に経験あったらしいけど、
私は初めてだったから、すっごく緊張した』
詳しく話を聞いてみると、彼女の働くヘルスに、
足の不自由な男性が、お客として来たらしい。
お店は、いわゆる店舗型の箱ヘルスと呼ばれる店で、
お客さんがシャワーを浴びるために、介助が必要だったそうだが、
彼女が肩を貸して、シャワーまで連れて行ったのだとか。
『2人ともバスタオルを巻いていたけど、私は解けちゃって。
それでも、お客さんが転んだりしたら大変だから、
私は半裸のまま、必死で部屋まで連れて行ったわ(苦笑)』
彼女の年齢は28歳、風俗経験は3年程度だという。
お客さんは40代の男性で、フリー(指名なし)で付いたらしい。
しばらくして、彼女に会った時に聞いた後日談。
その障害者のお客さんは、月に1回程度は来店するものの、
彼女と同じ店で働く、42歳の熟女ヘルス嬢を気に入ったようで、
最近では、その熟女ヘルス嬢を指名しているらしい。
『そういえば、この仕事を始めた時に、
(身障者のお客さんを)1度くらいは経験するって、お店の人に言われたわ・・・』
【毎月1回15分!3千5百円のコース】
風俗と比べると費用は安いが・・・
一般の風俗では、安いと言われるピンサロでも、
数千円~1万円程度の費用がかかる。
これは、時間帯や地域、店によって違う。
漢方ワン